気楽に、ちょっといい時間を。

おすすめドリッパー(ご参考までに)

コーヒーの味を決定する要素はいくつもありますが、その中でも特に「焙煎」「鮮度」「抽出」は大きな要素だと感じています。

「焙煎」が良くても「鮮度」が落ちたら美味しくないし、
「焙煎」「鮮度」が良くても「抽出」がイマイチだとその真価は発揮できません。

あまりうるさいことは言わない方がよいのですが、でもやっぱりコーヒーにおいて「淹れ方」って大切なんです。それくらい味が変わります。

専ら「焙煎」を努力し、よりよい「鮮度」でお届けするのが私の使命ですが、今回は「抽出」の要たるドリッパーについてもごく簡単に触れてみたいと思います。

もしドリッパーで迷っている方がいらっしゃいましたら参考にして頂ければと思います。

結論。この2つから選んでおけば先ずはOK

結論から言いますと
「カリタ式かコーノ式を買っとけ!」です。

もしくはこの両方があればかなりカバーできます。
自分も基本的にはこの2つを使い分けています。

以下に簡単な解説を載せます。

誰でも簡単。味もムラなく安定のカリタ式

定番のカリタ。三つ穴のタイプです。

これは「浸漬式」という、粉にお湯を「浸して」抽出していくタイプ。

これの良い所は、さほどテクニックが要らない、ズバリこれですね。

そして安定している。
丁寧に淹れても、急いでいて乱暴に淹れても
だいたい毎回同じ感じの味になります。

悪く言えばコントロール性は低く、淹れ方で味を調整することには向いていません。
(と言っても湯温と豆の挽く粗さを変えればそれだけでもかなり味は変わりますが。)

味はボディ感のある、パンチのある味わいになります。
(でも一方では過抽出になる部分もどうしてもあるので、雑味も出やすいとも言える)

初心者に聞かれたら先ず勧めるのがコレですね。
お値段もお安いですし。

ちょっと玄人向け?こだわるならコーノ式

ちょっと上を目指すならコーノ式!!おススメです。

これは「透過式」という、粉にお湯を「通していく」タイプの抽出になります。

お湯を通していく速度やお湯の太さによって味を調整したり、雑味を抑えることができるので非常にコントロール性の高いドリッパーです。

そのため、淹れるテクニックも要求されます。
慣れないと同じ豆なのに淹れる度に味が違ったり…。苦笑

でもこれで上手に淹れられると、濃厚さはありつつもすっきりと澄んだ純粋なコーヒーになります。

雑味のコントロールについては本当に効果のあるドリッパーです。
ドリップの腕も鍛えられるのでコーヒー好きで、ドリップの技術も頑張りたい方におススメです。

【注意】
4人用も出ていますが、このドリッパーは大は小を兼ねません。
なので、普段使いには名門1~2人用をお買い上げ頂くのが良いと思います。

まぁでも基本はお好きな淹れ方、飲み方で。

今回はカリタ式とコーノ式をおすすめしましたが、他にも浸漬式ではメリタ式、透過式ではハリオV60ドリッパーなんかがありますね。さらにはネル抽出やフレンチプレスとかも有名です。

コーヒーの淹れ方、ドリッパーの種類は千差万別です。

同じ焙煎豆でもこれらのチョイスによって味わいは変わりますので、「自分好み」の味に近づけるため色々と試してみる、というのも一つのコーヒーの楽しみ方、醍醐味と言えます。

ぜひ皆様のお好みの味を目指して、楽しんでみてください。

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